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03-3828-5644(公園管理所) | |
口から徒歩1分 | |
夜桜見物の人出、都内一を誇る上野恩賜公園は、今も昔もお花見の代名詞的スポット。「花の雲、鐘は上野か浅草か」という芭蕉の名句が示すように、すでに元禄時代には東都随一の名所だったようだ。ここでの「花の雲」はもちろん爛漫と咲くサクラのこと。
現在、上野公園内だけで約900本、国立博物館や動物園などの周辺まで含めると総計1300本にものぼる。園内のほとんどがソメイヨシノだが、次に多いのが八重の花びらをピンク色に染めるサトザクラ142本、ヤマザクラ114本、早咲きのカンヒザクラ58本とつづく。
銘木としては、清水観音堂裏手にある秋色桜。これは「井戸ばたの桜あぶなし酒の酔い」の句でも知られるヤエベニシダレの木。動物園の近くにはエドヒガン
の大木も数本残っている。
不忍池や噴水池周辺をはじめ、広い園内のどこにでもサクラが見られるが、場所それぞれにその表情も違う。
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